2011年4月21日木曜日

地震酔いに効くアロマって?

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「地震酔いに効くアロマで調べたら、ラベンダーがいいとあったけど、効かない気がする」
今日のお客様から言われました。
どんな状態かによっても選んで効果のあるアロマオイルは変わると思います。
私自身は吐き気を伴うような気分の悪さであれば、ペパーミントやユーカリ、バジルを
数滴コップに入れて鼻の近くに当てて数回ゆっくり深呼吸します。
子供が飛行機酔いの時にも、水を含ませたコットンに同じアロマレシピで、
対応していました。
揺れてなくてもグラグラする感じがする時、不安感を伴うような感じがあるときには、
メリッサやネロリ、フランキンセンス、カモミールローマンのいずれか、
あるいは2〜3種ブレンドして、芳香浴をします。
眠れない時には、ゼラニウム、クラリセージ、ラベンダー、オレンジなどのアロマオイルから
2~3種ブレンドして、大さじ2杯くらいの粗塩に合計5〜6滴混ぜてお風呂に入れます。
15分くらいぬるめのお湯に肩までゆっくり浸かって深めの呼吸を繰り返してみてください。
きっと落ち着いて眠れるようになると思います(^-^)
マミレヴィ

2011年4月11日月曜日

願い続ける

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地震から1ヶ月が経ちました。
自分に出来ることが悲しいくらいなにもなくて、立ちすくんでしまっていました。
平常心を保ち自分にできる日々の生活を続ける事が大切。
私もそう思っていますが、いつものように迷いなく向き合えていない事に気づきました。
まだお湯が出ない不便な生活をしている両親の事、被災地の映像で見る色んな立場の方の
状況を考えると、気分を切り替えるのはそう簡単ではありません。

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今朝、明治神宮に行ってきました。
気持ちの良い場所です。
いつも少しの間、境内にいると心が落ち着きます。
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ベンチに坐って境内を眺めていると、色んなシーンが見えてきます。
入社したての方々でしょうか、記念写真を撮っている大きなグループがいました。
就活祈願かしら?リクルートスーツの女の子が真剣な面持ちで境内を横切ります。
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バスガイドさん達の新人研修の場面にも遭遇しました。
大鳥居の前で、説明するときの立ち位置の指導を受けるフレッシュなガイドさん達。
みんな笑顔で、新しいことのはじまりの季節。
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いつも外国人でいっぱいの明治神宮ですが、今日見かけたのはひと家族だけ。
イギリスのルートンから一昨日遊びにきたおじいちゃん、おばあちゃんを連れて
観光中という若夫婦と女の子。
優しそうなおばあちゃんに日本の感想を聞いてみました。
「日本は本当に美しい、人がみんな優しくて素晴らしい国。いっぺんで大好きになりました」
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本当に嬉しかったです。
この美しい国にずっと安心して住み続けたいと心から願いました。
今はまだ願う事しか出来ませんが、復興に向けて一生懸命に願い続けようと思います。

2011年3月29日火曜日

ラップ芯を使ったマッサージ法

相手の方に気持ち良い強さを確認しながら おこないましょう
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足裏にラップ芯を当てて転がします
気持ちよいと感じる強さで 左右各1〜2分
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ふくらはぎを 軽くさするように リズミカルにラップ芯を動かします 
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ふともも表面を 軽くさするように リズミカルにラップ芯を動かします
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背骨の上を避け 背中全体をさするように リズミカルにラップ芯を動かします

気持ちよいと感じる強さと回数でおこなうのが ポイントです

2011年3月25日金曜日

避難所でおススメのセルフマッサージ法 1

ずっと避難所の状況(水が無く手が洗えない、暖を取れない、動かない、スペースが無い)
をイメージしながら、そんな中でできる血行促進、気分転換になる方法を考えて、
スタッフ間で試していました。
避難所の皆さん寒さや寝不足、栄養不足からむくみや凝りが生じていると思います。
私のサロンではリフレクソロジーを中心にアロマセラピーを行っていますが、
避難所の状況を考えるとウチのノウハウはまったくもって現実的ではないと思いました。
私自身、日立で水が出ない生活をしている時には、水を汲んで来てくれる皆に申し訳なくて、
何かをする度に手を洗う事ができないでいました。
避難所で食器代わりにラップを使って食事を配っているのをテレビで見ました。
唯一たくさんあると思われるラップの芯を使ってのセルフマッサージ法をご紹介します。
手を汚さずに、気軽に軽く気持ちよくなると思います。
強くする必要はありません。
気持ちよいと思われる力で、好きなだけしてあげて大丈夫です。
何かの形で避難所にご紹介できると良いのですけど。。。
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椅子に座ってラップの芯の中心部を足裏でコロコロ転がすように踏む
気持ち良いと感じる程度の強さで、各足1〜2分続ける
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ラップの芯の両はじを持ち、ふくらはぎを下から上に擦りあげる
気持ちよいと感じる強さで1〜2分
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ラップの芯の両はじを持ち、太もも全体をひざ〜付け根に向けて擦りあげる
気持ちよいと感じる強さで1〜2分
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手のひらでラップの芯をコロコロ転がす
気持ちよいと感じる強さで血行が良くなったと感じるまで

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ラップの芯のはじを持ち、うで全体をさするように動かす
気持ち良いと感じる強さで各うで1〜2分

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両手でラップの芯の両脇を持ち、上下に動かす
気持ち良いと感じる部分を1〜2分 行う部分を少しづつずらしながら
頭頂部に当てても気持ちいいでしょう
次回はどなたかにしてさしあげる時の方法をお伝えします。

2011年3月19日土曜日

マッサージを伝えられたら。。。

今日から私もお手入れに復帰しました。
久しぶりにお客様のマッサージをしていて、心がすーっと落ち着くのを感じました。
スキンシップによる肌の触れ合いは人の心に安心感をもたらせてくれます。
マッサージの大きな効果のひとつです。
リラックス効果と、血行促進効果により体温を上げる効果があります。
テレビで被災地の映像を見て、暖を取れずに寒い思いをされて不安な気持ちの方々に、
疲れた方にでも簡単に出来るマッサージ法をなんとかお伝え出来ないかと思案中です。
足裏を押し合ったり、背中をさすったり、タオルなどで頭を包んで頭のマッサージなど、
テクニックが無くても、お互いが気持ちよく暖かく感じられるマッサージ法があると
思います。
私にも現実的な寒さや、衛生的に厳しい事が想像できますので、
道具や材料が揃わなくてもできる方法をお伝えしたいと考えています。
中学生、高校生が中心で運営している避難所もあるようです。
日本にもこういう子たちがいる。まだまだ大丈夫だと思いました。
元気に自分たちに出来る事をがんばろう!という元気な層に、
マッサージが人の心と体を癒すということをお伝えしたいです。
そして元気が必要な方々にその手でエネルギーを伝えてあげて欲しいです。
マッサージはされる側も、する側も元気になりますから。。。
体を温める方法を調べていたら、低体温症対策ということで、
日本登山医学会のサイトをご紹介くださった方がいます。
マッサージとは離れますが、被災地の方への参考になりそうです。
被災地にお伝え出来る方は是非。。。
http://www.jsmmed.org/