先日、
最愛の母が空へ帰っていきました。
想像もしていなかった、
あまりにも早い展開に、
心が全然追いついていません。
今となっては、
年末年始の7日間をずっと一緒に過ごせた事と、
母の主治医のご厚意によって、
こんな時期なのに、
最期を看取る事ができたのが、
救いなのかもしれません。
生まれ変わったら、
また父と一緒になりたいと言っていた可愛い母。
強い心を持った優しい母でした。
家族の最強の応援団長でした。
あと千倍くらい親孝行しないと足りないと、
家族全員が思っているくらい、
私たちは母からたくさんの愛とサポートをもらいました。
どんな時でも味方でいてくれた母と、
これからもっともっと、
一緒に楽しい時間を過ごしたかったです。
告別式の翌日、
父がまた救急搬送されてしまい、
やっと退院できたので、
本日、帰ってまいりました。
実家から帰宅したら真っ先に、
「無事に着いたよ〜!!」と、
母に連絡をいれるのが習慣でした。
電話を待ってる相手がもういないことが不思議。
そしてすごく寂しいです。
予定の変更などでご迷惑をおかけした方々に、
お詫びを申し上げます。
実感が湧きませんが、
また日常がはじまります。
取り敢えず今日はゆっくり眠って、
明日から頑張ろうと思います。
マミレヴィ