2011年8月17日水曜日

死海

海抜ー400mというサイン。
塩の濃度が通常の10倍の33%という塩水の湖。
生物が住めないと言われている事から死海と呼ばれているそうです。
向い岸にうっすら見えるのがヨルダン。
死という言葉を連想させることはみじんもない美しい青い湖です。
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今回私たちはエンゲディと言う場所で海に入りました。
入場料は約1500円くらい。
ロッカー代が500円。
日本と物価は変わらないか高いくらいです。
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海の側に置かれた大きい坪に入った海泥をめいめいに体に塗り付けています。
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泥を塗ってチェアでくつろぐ人も多いですが、私たちが到着したのは11時頃。
おそらく40度近く気温が上がっていたと思います。

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どんなに大きな人でもプカプカ浮いていました。
なかなか楽しかったです。
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私たちも日傘をさして入りました。
かなり注目されます。
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すぐ後ろには砂漠がカラカラな感じに続いています。
死海では海抜下400mということで気圧の関係で日差しが届かず、日焼けしにくいと、
イギリス、日本共にガイドブックに書いてありますが、友人はばっちり日焼けしてました。
サンケアには手を抜かないほうが良さそうです。

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塩水のプールもありました。
大抵の場所で、マッサージは体験したいと思う私ですが、
見に行ったらそんなに魅力的に見えなかったので、今回はやめておきました。
死海体験にラグジュアリーを求めるならヨルダン側がおススメだそうです。
価格もイスラエル側よりずっとリーズナブルだそうです。
ラグジュアリーではなかったけど、肌はつるつる、お腹もぺたんこになりました。
さすがに死海のミネラル効果は凄いです!!
次回はヨルダン側からトライしてみようかな???
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エルサレムのホームパーティー!!!

今回エルサレムでお世話になったピンキーちゃんはイギリスの外交官。
この日は国連で働くお友達がパーティーに招待してくれました。
街が一望出来る素敵なフラットでした。
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スペイン出身のステラは国連の警察でお仕事をしています(写真真ん中)
日本だったらすぐに美人すぎる警察官とか、言われちゃうのかもしれません。
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実際、取材を受けることも度々あるそうです。
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週末は踊りましょ!!って感じで、すごいパワーで色んなタイプのダンスミュージックが
かかります。タンゴにサンバにフラメンコ!!
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夜は更けていくけれど。。。。
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皆の勢いは衰えず。。。。

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ピンクの方はフラメンコの先生。
すごくセクシーなフラメンコを披露してくれました!!
この頃は私もすでに楽しくなりすぎていました。
どこの国でも楽しいことは一緒ですね。
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偶然、隣の建物のバルコニーでもパーティーらしきことをしていたのですが、
不思議なことに、男女別々。。。
食事時も男女は別々らしいけど、私には意味が分かりません。。。
これを機会にイスラエルの歴史や文化を勉強してみようか??
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聖墳墓教会@オールドシティ

イエスが十字架にかけられ磔刑にされたゴルゴダの丘に建てられた、聖墳墓教会。
正面に飾られた絵が当時の情景を説明してくれている。
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イエスが息を引き取った後、香油を塗られたと言われている赤い石の場所には、
世界中から巡礼者がやってきて列を作って待っているそうです。
私たちは夕方に行ったので、スムーズに近くまで行けました。
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お手入れに使う大切な右腕を乗せてみました。
この後、この場を過ぎて次の部屋に移動中、体の左半分に不思議な感覚が来た。
左側だけに頭から腰くらいまでに電気が通ったように鳥肌がたった。
友人にもすぐに鳥肌の立った腕を見せた。何か良いサインだと嬉しいけど。
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教会の入り口。
夕方にも関わらず、多くの人がいました。
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祈りを捧げるシスター。
世界中からシスターの団体さんたちも巡礼に来ていた。
韓国からのシスターにも遭遇しました。
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教会の中で小さなイコンが売っていたので、お値段を尋ねてみたところ、
寄付のお気持ちで結構ですとおっしゃるので、5ドルか、、10ドルか、、。
と悩んでいたら「50ドルです」と言われてしまいました。
一生に一回の事だから、みんなたくさんお金を持って来て、納めていくんでしょうね。
そこでさらに悩んでいたら「じゃあ10ドルでいいです!」と言われ、恥ずかしかったです。
だってマッチ箱より小さい木片ですよ。。。悩みますよね。。。
私はまだまだ人間小さいなー。。。
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嘆きの壁と街の様子

今回の滞在が神殿崩壊の日と重なってしまった事から、モスラムのラマダンにユダヤ人の
断食期間が重なってしまいました。
多くの人がゴハンを食べないので、町中はもちろんのこと、
高級ホテルまでもがレストランやカフェ、バーを閉めてしまうところも少なくない。
8/9には多くのユダヤ人がこの壁の前に集まり、神殿再建とメシアの再来を祈るそうです。
(by ガイドブック)
お願いごとを紙に書き、小さくクルクル丸めて壁の隙間に押し込んで来ました。
こんなところにも男女の違いが見えました。写真向って右が女性。左が男性。
場所の大きさが違うので、女性側はなかなか前まで進めません。。。

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多くのイスラエル兵がオールドシティの警備をしていました。
多くのオーソドックスと呼ばれる、ユダヤ人達の家族を見る事もできました。
今回、たまたまこのオーソドックスの生活を守る為に、国が一般人から徴収する税金の
問題で、テルアビブで30万規模の大きなデモとぶつかってしまった。
過去何十年もこんな大きな騒動はなかったらしく、何が起きるか分からなかったので、
テルアビブ行きは中止しました。。

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街の中の様子は独特です。
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やっぱり何よりこのガンを持った兵隊が多いのと、普通に私服を着た人も、
この大きなガンを携帯しているのが怖かった。。。
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しかも普通におもちゃの銃も売っている。
これ積んでて車止められたら、間違って射殺されたりしないんだろうか??
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マサダの砦 世界遺産

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イスラエルに出かける前に、斜め読んだイスラエルの歴史の中で、私にとって最も分かり易く、胸を打たれたストーリーがあった場所が現在、世界遺産に登録されているマサダの砦でした。
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紀元前100年、ローマ軍から逃げ延びたユダヤの人々が、このマサダの砦に立てこもり、ローマ軍に降伏することを最後まで抵抗した歴史的な砂漠の砦。
1000人ほどのユダヤの人々が、この砂漠の砦に水を蓄え、町を作り、下から攻めてくるローマ軍との戦いに挑んだ。3万人のローマ軍勢に対して967人のユダヤ教徒。
3年という長い月日をこの荒野のマサダで生き延びたユダヤの人々は、遂にその最後の時を迎える。
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最後を悟った960人のユダヤの人々は、互いにくじを引きあい、誰がどの順で誰を殺すかを決めた。彼らはローマ軍に降伏してユダヤの誇りと威厳を捨てて生きるよりも、ユダヤとして死ぬことを選んだ。敵の手にかかる前にマサダの住人960人は、各々の家族で死出への旅立ちへのくじを引いた。ここはそんな悲劇の舞台となった場所だ。

死海近くの山のすそのからは、ロープウェイが砦のある山頂まで通い、ロープウェイから見下ろす足元のはるか下には、当時ユダヤの人々が砦まで登った「蛇の小道」やローマ軍が野営していた跡地が残っていました。
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頂上の広い砦跡にはネゲブの荒野を見渡すヘロデ王の宮殿のテラスや、住人の使用したサウナやシナゴーグの遺跡などがあり、そこからの景色は絶景。
死海の向こうにはぼんやりとヨルダン岸が見えます。
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悲しい歴史を想いながらも、お昼はがっつりチキンのお料理、ツュニッツェルを頂く。
想像以上に美味しかったです。

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